枝野氏が内閣不信任案で「私こそ保守本流」と演説 ”先人の叡智を重んじる立憲主義は保守主義と同じ”

立憲民主党、国民民主党など野党6党派は7月20日、内閣不信任案を提出した。立憲民主党の枝野幸男代表は同日午後、衆議院本会議で不信任案の趣旨説明を行い、その中で「私こそ保守本流」と発言し、話題を呼んでいる。

枝野氏は不信任案の説明の中で、「立憲主義とは、どんな権力も憲法というルールに基づいて運用されなければならないという考え方であり、近代社会の大前提であります。憲法とはまさに歴史と苦難の中から先人たちが積み重ねてきた社会の大前提となるべきルール」と説明した。立憲主義では、先人たちが苦労して作り上げてきた憲法を重んじる。それは保守主義と同じだという。

「まさに立憲主義も保守主義も同じ考え方でありますので、私こそが保守本流であるということを自信を持って皆様にお訴えしているところであります」

「持統天皇以来の歴史を一顧だにしない人々に保守と名乗ってほしくありません」