社会 vol. 7096 宗教施設を取材したジャーナリストが建造物侵入で起訴 弁護団は無罪主張「一般公開の場所から特定の個人を締め出せるのか」 2018.10.7 キャリコネニュース編集部 幸福の科学 建造物侵入 藤倉善郎 ツイート シェア 幸福の科学施設「初転法輪記念館」(東京都荒川区)に立ち入ったとして建造物侵入罪に問われた藤倉善郎被告(44)の公判前整理手続きが10月5日、東京地方裁判所で開かれた。 藤倉被告は宗教団体等を取材してきたフリーのジャーナリスト。この裁判では、取材目的で宗教法人の施設等に立ち入ることの是非が問われることになる。 「今回の裁判では取材の自由が問題になっている」 続きを読む ツイート シェア ← マツコ、高級シェアオフィスに驚き「これからは自社ビル持って社員を押し込めるほうが不自然な時代になる」 ミレニアル世代の半数「買い物時にSNSの影響受ける」インスタに購買を左右される若者多数 →