妊娠した女性の6割「出産までに退職」 「つわりの間休めたら辞めずに済んだ」制度設計の不備が影響?

妊活や育児に関する情報サイト「赤ちゃんの部屋」を運営するゼネラルリンクは10月末、「妊娠と仕事」に関するアンケート調査結果を発表した

妊娠がわかった後も83.4%の女性が「仕事を続ける」と回答している。しかし、「出産までに仕事を辞める」と答えた女性は65%。退職理由は「つわりによる体調不良」(30.2%)が最も多く、「立ち仕事や外出の多い業務」(27.7%)が続いている。女性からは、

「辞めたくなかったけど、上司にそうするよう仕向けられた」
「つわりの間だけでもお休みが頂けたら退職することはなかった」

といった体験が寄せられている。制度設計の不備や職場の不理解で退職を余儀なくされている現状が伺える。

調査は今年10月20日~10月23日、妊娠時に仕事をしていた女性を対象に実施。500人から回答を得た。

実際に助かったこと1位「上司や同僚の配慮」