20代の金融資産平均は405万円、最多は60代1969万円 「暮らしに満足」40代の低さ突出

日本FP協会は11月5日、「世代別比較 くらしとお金に関する調査」の結果を発表した。調査は今年10月にネット上で実施し、20~70代の男女1200人から回答を得た。

現在の暮らしに「満足している」「どちらかといえば満足している」の合計は63.8%だった。世代別に見ると、70代(80.5%)が最も高く、以降60代(74.5%)、20代(67.5%)、50代(60.5%)、30代(52.5%)と続き、40代(47.5%)は半数を切った。

一方、老後の暮らしについては「不安がある」「どちらかといえば不安がある」の合計が73.9%。最も不安感が強い世代は30代(85%)で、次いで40代(83.5%)、50代(79%)、20代(77%)となった。60代は62.5%、70代は56.5%だった。

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