五木寛之、社会に出たら「周りが悪いと思って生きるくらいで丁度。顔に出さなければ良い」大学生にアドバイス

11月25日の『新世代が解く!ニッポンのジレンマ特別編』(Eテレ系)では、直木賞作家の五木寛之さんが働き方について自身の考えを明かした。番組中、就職活動に不安を抱える大学3年生の男性から「やりたい仕事は見つかるのか」と質問されると、五木さんは

「生きてくってことは苦しいことのほうが多いと思います。本当に就職してみたら分かるだろうけど、『なんでこんなくだらないことをやらなきゃいけないんだ?』『なんでこんなくだらない上司と付き合わなきゃいけないのか?』って、ありとあらゆることが続々出てきます」

と回答。やりたい仕事が見つかるかという悩みに限らず、働きだしてからも悩みは尽きないものだと指摘した。(文:石川祐介)

「上司とは馬鹿馬鹿しく、組織とは非合理なもの」