家の雑務「名もなき家事」、既婚男性「ほとんどしない」、女性は「1時間以上」が最多 男女で大きな開き

メディプラス研究所は12月4日、「日本人とストレス性疲労」に関する調査結果を発表した。調査は男女各7万人の計14万人を対象に、今年3月に実施した。

既婚有職者の男性に家事時間を聞くと、平日は34.0%、休日は27.1%が「ほとんどしない」と回答した。「60分未満」と答えた人を含めると、約8割の男性の平日・休日の家事時間は1時間を下回っている。

一方、女性は、約3割が平日・休日も「1時間以上2時間未満」を家事に充てている。休日の家事時間では、「3時間以上」と回答した女性が16.8%なのに対し、男性は2.4%。女性の家事負担が目立った。

子どものいない男性のほうが、子どものいる男性より家事をしている