別府市の杉乃井ホテル、10日間連続休業 「いい人材を獲得するためにはしっかり休めるようにする必要がある」

大分県別府市の「別府杉乃井ホテル」は2019年1月15日から10日間連続で休業することを明らかにした。

杉乃井ホテルは別府八湯のひとつである観音寺温泉にある。客室総数は647室で年間宿泊者数は70万人。従業員数は約800人で、別府を代表する巨大ホテルとして知られている。

正月休みと成人の日を含む3連休が終わると、宿泊客の数が一段落する。このタイミングで従業員が長期休暇を取得できるようにし、人材獲得につなげる狙いだ。

長期休暇には自由参加の研修旅行を実施 シンガポール、マカオ、グアムから選択