ゆうこすがニート時代にやってよかったこと「とにかく好きなこと嫌いなことを書く。”なんで?”を繰り返してキャッチコピー作る」 | キャリコネニュース
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ゆうこすがニート時代にやってよかったこと「とにかく好きなこと嫌いなことを書く。”なんで?”を繰り返してキャッチコピー作る」

モテクリエイター「ゆうこす」こと菅本裕子さん(24)が12月7日、ツイッターでニート時代にやってよかったことについて投稿した。ゆうこすさんは、

「自分の好きな事、嫌いな事をとにかくノートに書いて、それが何で好きなのか、何で嫌いなのかってずっと『なんで?』を繰り返してたんです」

といい、挙げた項目ひとつずつキャッチコピーを付けていったという。

自分の言葉で感想を持てないと意味ないってか、なんていうか寂しい」

画像はツイッターをキャプチャ

画像はツイッターをキャプチャ

ゆうこすさんは「HKT48」の1期生として活動したものの、約1年で脱退。現在は特に10~20代に影響力のあるインフルエンサーとして活躍しているが、そこに至るまでには実家でニート生活を送っていた時期もあったという。

当時を振り返って「ずっと書いてたんです ニートで時間あったし(笑)」と自虐を挟みながらも、

「でもその書いてる時間のお陰で、『自分の言葉』をゲットできたし、自分の事を深く知れたし、何で何でを繰り返すうちに『モテ』が生まれた」

と投稿している。このときに、現在のゆうこすさんのキャッチコピー「モテる為に生きてる」も出てきたという。考える際は、その好きや嫌いを届けたい人に向けて「一発で共感して貰えてRTしてもらえるような感じ」で書いた。また何かを経験することは大切ではあるが、

「そこで自分の言葉で感想を持てないと意味ないってか、なんていうか寂しい」
「自分の好き!嫌い!だけじゃなくて毎日起きた事ぜーんぶを深掘り→キャッチコピーおすすめ 自分の言葉で即判断を下せる人ってめちゃかっこいいじゃん」

とコメントした。これに対してリプライ欄では「自己分析のようなことをされてたんですね」「それが今の成功に繋がってるんじゃないでしょうか」などの声が寄せられた。

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