生涯未婚率の上昇は“結婚しない自由”が尊重されるようになったから? 結婚の障害1位は経済的理由というデータも

積極的選択として「結婚しない」が出てきたのは社会の流れでしょうか。

積極的選択として「結婚しない」が出てきたのは社会の流れでしょうか。

「生涯未婚率の上昇」をメディアは問題視しているが、むしろこのことを前向きに捉えている人もいるようだ。はてな匿名ダイアリーに1月2日、「結婚したいけどできない人なんているんかな」という投稿が寄せられた。

投稿者はこれまで結婚率が高かった理由を、結婚していない人は欠陥人間であるというレッテル貼りが横行していたことや、結婚していないことが出世競争に大きく影響していたことが背景にあったからだと分析。

「個人の自由を重視する社会として、恋愛の自由や結婚の自由が推進され、結果として現在の非婚化社会&少子化社会が発達したわけでしょう?」

と、無言の圧力がなくなり、個人の価値観が尊重されるようになったため、結婚率が低下したと語った。(文:石川祐介)

「自由に独身生活を楽しめる社会の方がいい」という意見も