形骸化する働き方改革 「残業削減ばかりで業務の無駄を見直していない」経済評論家が苦言

画像は番組公式サイトのキャプチャ

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1月25日の『モーニングCROSS』(MX系)では、経済評論家の加谷珪一さんが働き方改革の問題点を指摘した。働き方改革は、言葉は浸透し取り組む企業は増えたものの、企業の取り組みは「場当たり的で間違いがいっぱいある」と言う。

4月から施行される時間外労働の上限規制を恐れるあまり、長時間労働の抑制ばかりに着手し、業務の無駄の見直そうとしない企業が多いのが現状と主張した。(文:石川祐介)

残業抑制のため外注に仕事丸投げ、コストが増える悪循環「賃上げの原資を捻出できない」