社外の人の前で身内を「さん付け」はなぜダメ?「相対的に相手を下げるから」に納得できない人達

「そういうものだから」では納得しない様子

「そういうものだから」では納得しない様子

僕はかつて、取引先の人との電話で「〇〇さんは席を外しています」と自社社員に「さん」を付け、通話後に先輩から怒られたことがある。社外に対しては、自社の社員にさん付けしないのがマナーだと言われる。しかし実のところ、自社社員を呼び捨てにしながらもなぜそうするのか納得していない人も多いのではないだろうか。

はてな匿名ダイアリーでは2月12日、「なんで社内の人を『さん付け』して呼んじゃダメなの?」というエントリーが寄せられた。投稿者は、上司を呼び捨てにするのは気が引けるし、後輩から呼び捨てされるのもイラッとするという。さん付けがだめな理由がさっぱり分からず、「特に誰も嫌な思いしないでしょ。なんで?納得する理由が欲しい」と綴っていた。(文:石川祐介)

「世間がそうしてるからやってるけど腑に落ちてはない」「言い換えるの面倒くさい」