パチプロ業界の今と昔 2000年代初頭は大学生でも新車購入、1000万円プレイヤーもいた

パチプロ業界の今と昔

パチプロ業界の今と昔

この前、キャリコネニュースで「『日本人のパチンコ離れ』はなぜ起きた?」という記事を書いた。ただ、個人的にまだ書き足りていない部分も多かった。特に、ユーザーの目線でのここ20年ぐらいの状況の推移については、一筆入れておきたいと、どうしても思ったのだ。

昔からパチンコユーザーは、9割がお金を失い、残り1割だけがなんとか儲けるという図式の上に成り立っている。そのわずかな勝ち組のことを、パチプロとか、スロプロなんて呼んでいる。そしてこのプロ連中って、今と昔とでは全く置かれている環境が異なっている。一言でいえば、実に苦境に立たされているのである。(文:松本ミゾレ)

タバコの煙と騒音の中で月150時間稼働して30万円