新社会人の4割「内定先企業を辞める予定」-「新人研修に50キロウォークラリー」「先輩に給料が上がらないと言われた」

新社会人の4割「内定先企業を辞める予定」

新社会人の4割「内定先企業を辞める予定」

イーディアスは4月1日、内定先企業の退職予定時期に関する調査結果を発表した。調査は今年3月にネット上で実施し、2019年春に卒業・入社予定の当時大学生487人から回答を得た。

「内定先企業を辞めよう」と想定している時期を聞くと、最も多かった回答は「辞めることを検討していない」(60.8%)。

次いで「辞めようと思うが、具体的な時期は分からない」(14.8%)だが、「半年~1年未満」「1年~3年未満」など具体的な退職時期を想定している学生は合計24.4%に上った。全体の4割は、内定先企業を辞めることを想定していると分かった。

辞めたい理由としては、

「新人研修がブラック企業っぽい。『50kmウォークラリー』とか何なんですか」(女性、文系)
「転勤があるが、いつかは定住したいから」(男性、文系)
「今のところ辞めようと思ってはいないが、将来的に自身の成長と、会社やその業界が提供する機会がマッチングしないと感じた時に、辞めるかもしれない」(男性、文系)

といった声が寄せられた。

「続けられれば続けたいと思うけど、そこに居続ける必要は特にないと感じる」