氷河期世代はツライ……バブル期入社組との格差に「正直複雑な気持ち」「不公平感は否めない」

どうしようもない不満ばかりが募ります

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政府の経済財政諮問会議で、「就職氷河期世代」の集中支援が提言された。氷河期世代とは、バブル崩壊後の1993年から2004年頃に学校卒業期を迎えた、就職活動が特に厳しかった世代だ。2019年4月現在で、大卒の37歳~48歳、高卒の33~44歳の人々が該当する。

新卒時に希望の職につけず、非正規雇用やフリーターのまま現在に至る人も少なくなくなかった。収入の不安定な氷河期世代が高齢化すれば生活保護受給者が増加する恐れもあり、政府は救済策として集中支援を打ち出した。当時の経済状況が生んだ氷河期世代は、職場の中でも大きな影響を及ぼしている。企業口コミサイト「キャリコネ」に寄せられた口コミを紹介しよう。

「たいした仕事をしていなくても中高年世代は私の倍近い年収。世代間の不公平感」