【老後資金2000万円】宮崎哲弥氏、金融庁の思惑を解説 「市場への投資を促すために作られたデータ」

番組サイトより

番組サイトより

評論家の宮崎哲弥氏が6月12日放送の「スッキリ!」(日本テレビ系)に出演し、金融庁の「老後資金2000万円」の報告書について解説した。

報告書を作成したのは、経済に詳しい大学教授やエコノミスト・弁護士などで、座長と委員の計21人。宮崎氏によると、この市場ワーキンググループは、それ以外に約4割が金融業界関係者で占められており、「オブザーバーも投資顧問協会や信託協会、銀行協会、証券協会がなっている」とした上で、

「ようするに、いかにして民間の投資を促進するか図る、という性質のものであることを前提にお考えください」
「このデータはいかにして高齢者に、あるいはこれから高齢者になっていく方々が、市場に投資ていくか。それを促すために作られたデータである」

とコメントした。(文:okei)

高齢者の貯蓄を「なんとかリスクマネー化してほしい、そういう話ですよね」