ヤフコメの喧嘩が暴行事件に発展 ネット上のトラブルで「会って話す」は危険

ネットのトラブルをリアルに持ち込むのは一番の悪手だと言います

ネットのトラブルをリアルに持ち込むのは一番の悪手だと言います

ネットのコメント欄でのバトルが、現実の事件に発展した。警視庁は今年5月、インターネットニュースのコメント欄でトラブルになった45歳の男性を品川区の路上に呼び出し、殴る蹴るの暴行を振るったとして、41歳の男を逮捕した。

容疑者と被害者男性は、ヤフーニュースのコメント欄でボクシング選手の強さについて投稿し合っていた。投稿を続けるうちに言い争いになり、会った際に暴行を加えたと見られる。

ITジャーナリストの井上トシユキさんは、「ネットでトラブルになった時、現実で会うのは一番の悪手」と指摘する。書き込んだ上でトラブルを避けるには「金持ち喧嘩せず。喧嘩を売らず、買わないこと」が鉄則だという。

「所詮はネットのこと。言い負かしても誰も褒めてくれないし、野次馬も煽るだけ」