ブラック企業で死にかけた話「気づいたら病院のICU。あと数分遅かったら心不全で生きてなかった」

ブラック企業で死にかけた

ブラック企業で死にかけた

ブラック企業では、体調不良でも働くことを求めてくる。多少の疲れならどうにかごまかせても、慢性的な激務で体がボロボロになっていて、生命の危機にさらされた人もいる。キャリコネニュース読者からは「ブラック企業で死にかけた」体験が寄せられている。

長距離トラックドライバーをしていた40代女性は、通院したいと職場に申し出たものの、「繁忙期だからムリ」と突っぱねられてしまう。体調が悪い状態で無理やり運転をしたものの、「これ以上走ったら、事故を起こしてしまう」と思い、救急車を呼んだ。

「気が付いたら病院のICUにいました。病院の先生から『あと数分遅かったら心不全で生きてなかった』とまでいわれましたよ」

職場の人が病院に来ても心配することなく、なんと女性に「何で自分で救急車呼んだの?」と冷たい発言をした。女性は、「この会社にいたらダメだ」と思い、退院後すぐ退職した。

「過労は個人の割り振りの問題。働き過ぎで死んだなんてのは責任転嫁だ」