職場の雑な働き方改革に苦しむ人々「他部署に雑務を押し付けて定時退社」「設備なくても作業時間は5分の1に削減強要」

職場の雑な働き方改革に苦しむ人々

職場の雑な働き方改革に苦しむ人々

本来なら、労働者が働きやすくなるための「働き方改革」。生産性や効率をあげるための対策を行い、実行できている会社であればさほど問題はないだろう。しかしキャリコネニュース読者からは「雑な働き方改革」で困ったエピソードが寄せられている。

研究開発職の40代女性は、会社の考え方に働き方改革とズレがあると指摘する。評価を明確に行うためとして評価基準がころころ変わり、その度に1~2時間の説明会があるという。

内容が薄くても参加必須で開催されることから、「人事の点数稼ぎに全員が付き合わされている」と感じているようだ。

「人事は、ルールやゴールが期中に変わることでモチベーションが下がることを理解していない。そしてルールが変わるたびに書類も変わり、使い方もルーチンにできないので、手間は増えるばかり」

効率をあげるためという会社の行動は、「私たちの時間を奪っている」と明かした。

「自分たちがよければ、それでよし!なんてどうかと思いますよね」