ネットニュース記者がリモートワークで感じたこと 会社員は無意識に人の目を気にして消耗している

やってみたら意外にメリット多かった

やってみたら意外にメリット多かった

働き方改革の流れで「リモートワーク」や「在宅ワーク」が推奨されている。2020年の東京五輪で予想されている交通機関の混雑回避のために、対策を検討している企業も多いだろう。

キャリコネニュース編集部の記者も8月、試験的に2日間のリモートワークを行った。実施前、「リモートワークは人の目がなくだらけそうで怖い。出来るなら出社して働きたい」と考えていた筆者だが、体験して感じたメリットは想像以上だった。

筆者の自宅と会社は電車で40分ほどの距離にある。出社は10時台、フレックスなので退社時間はまちまちだが、毎日30分~1時間程度残業している。業務中は、間仕切りのない机の向かい側にいる上司や臨席の同僚と共に、ネタの提案、電話取材(必要に応じて現地取材)、執筆、記事の編集などを進める。今回のリモートワークでは、上司との連絡はすべてSlack上で、文字のみで行った。

社会性フィルターを通さず「変な姿勢」で働けることのありがたみ