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【最新版】マスコミ業界の働きやすい会社ランキング 2位にNHK、4位に朝日新聞が入る

企業口コミ・給与明細サイト「キャリコネ」は8月31日、「マスコミ業界の働きやすい企業ランキング」を発表した。

本ランキングは、「キャリコネ」のユーザーによる「労働時間」「やりがい」「ストレス」「休日」「給与」「ホワイト度」の6項目の評価の平均点(総合評価)が高いマスコミ業界に属する企業をまとめた。

NHK「裁量労働制なので全ては自分次第。自己責任。早く帰ろうと思えば帰れる」

マスコミ業界の働きやすい企業ランキング

マスコミ業界の働きやすい企業ランキング

1位:リクルートホールディングス(3.42点)
~「Airレジ」「スタディサプリ」など好調~

販促・人材メディア、人材派遣等を軸に幅広く事業を展開する「リクルートホールディングス」。2015年4月に働き方変革プロジェクトを立ち上げ、サテライトオフィス、ビジネスチャットなどを活用したリモートワークを2016年から全従業員を対象に本格導入。上限日数や雇用形態を問わず、個人の状況に合わせた柔軟な働き方が選択可能。女性活躍推進にも注力しており、2018年4月時点での女性課長比率は28%と公表している。

「(報酬に関して)目標数字を達成したか否かで自動的に決まるため、非常にわかりやすく、納得しやすいと思う。目標の決め方に関しては気合の部分やディベートスキルに左右されるため、そのように決まった目標に対して不満をもつ人もいた(※2013年度に関する投稿)。ただ、全体的に給料水準は高いのでそこまで不満を持つ人はいなかったように思う」
(コンサルティング営業 30代前半 女性 年収800万円)

「裁量は非常に大きいので、自分がやりたいと思ったことを上司に伝えれば、やらせてもらえる可能性は高い。ただ、ちゃんとしたロジックのもと提案しないと、質問攻めにされる。良くも悪くも仕事が好きな人が多いので、そういう人同士でアイデアを出しあって仕事をするのは、楽しいと思う」
(調査・分析 20代後半 男性 年収600万円)

同2位:ベネッセコーポレーション(3.36点)
~「進研ゼミ」など国内教育事業が好調~

子ども向け通信教育を中心に事業を展開し、グループの中核を担う「ベネッセコーポレーション」。女性活躍推進に長年取り組んできた同社では、男女比率はおよそ半々。今後はより女性管理職比率を上げることが課題。「メリハリのある勤務」「いざという時の支援」「健康管理」を柱として数多くの施策を講じており、コアタイムなしのスーパーフレックス制度や在宅勤務制度などを整備しているほか、労働時間の削減にも注力している。

「社員は皆、子どもたちの夢の実現のために仕事をしている自負を持っています。合格発表の現場で喜んでいる姿を見ると素直に感動しますし、自分たちの作り上げた商品やサービスが役に立ったと言われると、本当にうれしく、やりがいになります。また、実際の教育現場にも太いパイプを持っているため、日本の教育を民間から変えていくことも可能だと思いますので、教育に興味がある人にはおすすめしたい会社です」
(マーケティング 30代前半 男性 年収750万円)

「コアタイムのないスーパーフレックスタイムのため、時間に縛られることなくプライベートも充実させながら仕事ができる。また、福利厚生で住宅手当や保育園料に使える23万円くらいの補助があり便利。今年度からは(※2017年度に関する投稿)映画館の割引などの福利厚生もできた。団体保険各種、持ち株会もある」
(編集 30代後半 女性 年収750万円)

同2位:NHK(日本放送協会)(3.36点)
~インターネット、AI活用にも重点を置き、公共性を確保~

国内に50以上の放送局を持ち、世界では30の取材拠点を持つ「NHK」。業務上残業が多くなりがちな状況を打破すべく、2017年12月に「NHKグループ働き方改革宣言」を発表した。在宅勤務の拡充、サテライトオフィスの導入、本体制作の番組のスタジオ収録の原則22時終了、AIによる原稿・テロップの自動作成といった取り組みを推進。各種休暇制度や育児支援制度も充実させており、男性の育児参加などを促している。

「(仕事の面白味・やりがいに関して)自分の関わった映像への思い入れはとても強く、仕事の楽しさも同時に感じられる。チームを組むので、仕事をともにする人たちとのコミュニケーションも多くなり、そこが大変なときもある」
(制作ディレクター 20代前半 男性 年収500万円)

「(残業・休日出勤の状況に関して)裁量労働制なのでその人の仕事の仕方による。休日も休めるし、早く帰ろうと思えば帰れる。全ては自分次第。自己責任だと思う。そういう面ではちゃんと仕事をしていれば信頼して任せてもらえるし、不満はない。どちらかと言えば同業他社よりは仕事しやすい印象です」
(制作ディレクター 30代前半 男性 年収900万円)

朝日新聞「転勤しても家族に会うための交通費が出る。飲み会にも補助が出る」

4位:朝日新聞社(3.32点)
~2019年で創刊140周年。不動産事業やM&Aにも注力~

新聞事業のほか、文化・スポーツ催事、都市開発・不動産事業も行う「朝日新聞社」。積極的に働きやすい環境づくりに取り組み、新聞業界として初めて「ホワイト500」(健康経営優良法人)認定を受けている。法定を上回る出産・育児関連の休暇や短時間勤務制度などを用意。2017年1月からは勤続3年以上の社員を対象に在宅勤務制度の運用を開始し、更なる拡充を目指す。

「転勤しても家族に会うための交通費が出るなどかなり恵まれている。飲み会にも会社の補助があり、家賃補助も平社員で4万円以上だった。たくさんお金を稼ぎたい人にはおすすめです。子どものベビーシッターのお金もほとんど会社が負担しています」
(ライター 30代前半 女性 年収780万円)

「残業時間は(どこの企業もそうかもしれませんが)個人差が大きく、まちまちである。休日出勤は月に1~2度はあったが代休は取りやすく、そこは良かった」
(企画営業 30代後半 男性 年収600万円)

5位:サイバーエージェント(3.27点)
~朝日新聞社と無料のインターネットテレビ「AbemaTV」を開局~

1998年に創業。順調に成長を続け、現在は従業員数4000名超(連結)に。インターネット広告、ゲーム事業のほか、「AbemaTV」などのメディア事業を展開している。勤務先の2駅圏内に住むと月3万円を補助する制度や、40歳から受け取れる業績連動型の退職金制度。その他、女性活躍促進のための「macalon」、技術者支援のための「ENERGY」など、多様な社員が満足できるユニークな制度を用意している。

「組織の重要な意思決定を、若手が行える機会がたくさんあることは非常に良いです。自らあらゆる可能性を考慮し、組織の目標達成のための事業戦略から日々の業務までさまざまなことを決断することができ、会社としてもそれを求めています。トップダウン的にやるべきことが降ってくるわけではないので、納得感も非常にあり、学べることがたくさんあります」
(営業企画 20代前半 男性 年収500万円)

「ほとんどの社員が仕事好きなので残業している方は多くいます(※2016年度に関する投稿)。ただ、出社時間も少し融通が利くのでそれほど負担には感じていません。また、あまりにも残業が多い場合は会社から注意喚起があります。休日もイベント時などは発生しますが、代休もきちんと取れるので、問題ないと思います」
(制作ディレクター 30代前半 女性 年収500万円)

同6位:ドワンゴ(3.19点)

「フレックス制があり、比較的自由に仕事ができたのではないかと思います。女性も多く働いており、時短で働いている人もいました。福利厚生も整っていたと思います。社内にカフェやオシャレな休憩スペースがあり、利用しながら仕事に取り組むことができます。また、ミーティングスペースとしても利用していました」
(その他職種 30代前半 男性 年収480万円)

同6位:J:COM(ジュピターテレコム)(3.19点)

「(仕事の面白味・やりがいに関して)1日のスケジュールは自分で調整管理できるので、自己管理ができる人にとってはやりやすい。新規開拓は難しいが、契約できたときにとてもやりがいを感じる。何か月かに一度、トレーナーがついてアポイントの取り方や契約できるまでのトーク術を教えてもらうことがあった。トレーナーが一緒に契約をとるまで同行する」
(代理店営業 20代後半 女性 年収470万円)

8位:アマゾンジャパン(3.16点)

「(女性の働きやすさに関して)性別は関係なく実力主義です。どんなプロジェクトにアサインされるかによって評価は変わってくるかと思いますが、それは男性でも同様かと思いますので、特に問題にはならないかと思います」
(人事 30代後半 女性 年収1200万円)

9位:TSUTAYA(3.12点)

「(新卒社員と中途社員の待遇の違いに関して)基本中途採用ばかりの社員だったため、仲良く和気あいあいとした雰囲気で仕事ができていた。がんばれば評価される状況だったので、プロパーかどうかは気になったことがない」
(Web関連職 30代後半 女性 年収450万円)

10位:凸版印刷(2.90点)

「社内イベントは多数ある。休日はもちろん平日の業務時間を削り社内イベントの企画等作業を行うことは多い。その甲斐あってか社内は比較的風通しが良い。役職・年齢関係せずに質問・提案がしやすい空気となっている」
(生産・製造技術 20代後半 男性 年収480万円)

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