IT業界の転職で面接通過しない理由1位「スキル不足」 対策として「身につけたいスキルを熱く伝えたら内定を得た」という人も

スキル不足を補うために面接で工夫した人もいるようだ

スキル不足を補うために面接で工夫した人もいるようだ

ギークリーは10月3日、面接に関する調査結果を発表した。調査は2018年12月~2019年9月にネット上で実施。ギークリー経由で転職し、転職活動中に「面接に通らない」と感じた20代~40代の男性・女性271人から回答を得た。

「なぜ面接に通過しなかったのか」と理由を聞くと、1位は「スキル不足」(31.7%)、2位は「キャリアチェンジ」(24.5%)、3位は「転職・志望理由が曖昧」(10.9%)という結果だった。「性格・人柄」という回答も6%あった。

「スキル不足」と回答した人からは、

「選考を受けた企業からのフィードバックの多くが、『スキル面で不足している』というものだった。スキル面は今すぐには変えられないので、将来的なキャリアパスや身につけたいスキル等未来のことを話せるように面接対策を実施し、面接に臨むようにしたところ、自身が興味のある業界かつ熱を持って志望動機を話せる企業で内定を得ることができた」(29歳・男性・フロントエンドエンジニア)

と、面接で意欲を伝えたり、スキル不足を補えるような自身の特性をPRすることで通過できたという体験談が寄せられた。

「転職理由を練りに練って、それを先方に伝える練習を繰り返し電話で行った」