ウナギ絶滅は回避できる?水産庁が密漁の罰金引き上げる方針 ネットでは「なぜ4年後?」「そのときには全滅してそう」と疑問の声も

ウナギの絶滅に歯止めをかけることができるか

ウナギの絶滅に歯止めをかけることができるか

絶滅が危惧されているウナギの稚魚の密漁を防ぐため、水産庁が罰則強化に乗り出した。同庁は10月30日、漁業法の罰則対象にシラスウナギを新たに加え、法定刑の上限を現行の「懲役6月または罰金10万円」から「懲役3年または罰金3000万円」に引き上げる方針を明らかにした。

シラスウナギをめぐっては全国的に密漁が横行しており、「白いダイヤ」などと呼ばれて暴力団の資金源になっていることが問題視されている。ところが、この罰則適用が2023年からになる見込みというのだ。これを受けて、ツイッターでは

「4年もかけてたら絶滅してそう」
「明日からでも始めるべき」

と疑問を感じる声が続出している。

「駆け込みで密漁する人が出てくるのでは」