軽減税率、飲食店の8割が「対応しきれていない」と回答 「手続きが分かりにくい」「如実に客数が減った」

逆に「客数が増えた」という声もあるようだ

逆に「客数が増えた」という声もあるようだ

シンクロ・フードは12月6日、「消費税増税・軽減税率制度実施に伴う影響や対応状況」に関する調査結果を発表した。調査は10月にネット上で実施し、飲食店の経営者ら384人から回答を得た。

10月の消費増税と同時に導入された軽減税率制度について、約8割が「レジ設備やメニュー表記などの対応しきれていない」(79.4%)と答えた。回答者からは「処理が多く、非常に面倒な印象。税率は軽減されても労働量が増えている為、利益としては減る」といった声が挙がり、頭を悩ませている様子がうかがえた。

「客単価が上がった」「客数が増えた」という店も