感染症でも従業員に厳しいブラック企業「インフルで休んだら朝礼で謝罪させられた」

「有給扱いにもならない」と嘆く人も

「有給扱いにもならない」と嘆く人も

新型コロナウイルスの感染が拡大している中、従業員に在宅勤務を推奨する企業が増えている。しかし、社員の体調よりも仕事を優先しようとするブラック企業の中には、こうした社会の動きとは逆の方針を取るところもあるようだ。中には

「食品関係の職種であるにもかかわらず、感染症にかかり熱があるのに休めない」(20代男性/技術職)

という声もみられる。今回は、従業員がインフルエンザなどの感染症にかかっても働かせようとするブラック企業のエピソードを紹介する。(文:林加奈)

「俺は熱が出ても仕事をしている。君もその程度の不調なら出社しろ」