甲子園大会中止、プロ野球選手になれなかった自分が高校球児に伝えたいこと

いま伝えたいこと

いま伝えたいこと

新型コロナウィルスの感染拡大で多方面に大きな影響が出ている中、野球ファンにとって衝撃的なニュースがありました。夏の甲子園大会中止……。

野球ファンはもちろんのこと精神的ダメージを一番大きく受けたのは、この大会のために日々汗水たらし白球を追いかけてきた高校球児たちではないでしょうか。また、その活動を全力でサポートしてきた父兄や関係者にとっても受け入れがたい事実。

でも、もう決まってしまったことは仕方がない。実施するか否かの判断は苦しい選択だったはずです。筆者である僕も、「プロ野球選手になる」という小学生の時に決めた目標のために人生の半分以上を野球に費やしました。

今は子供たちに野球を教えながら心理学を学ぶアラフォーになりましたが、いま壁にぶつかった高校球児へメッセージを送りたいと思うのです。大成功したわけでも、著名人なわけでもないのですが、”うまくいかなかった側”だからこそ経験してきたことがあるんです。(文:ちばつかさ)

16年前、プロテストを受けたけど……