「“子持ちの人だけずるい”と在宅勤務が認められず」コロナのせいで退職を余儀なくされた人たちの声

すべてはコロナのせいだ!

すべてはコロナのせいだ!

新型コロナウイルスの感染拡大により、私たちの生活は大きく変わった。外出時には常にマスクを着用し、テレワークが増え、不要不急の外出を控えなければならなくなった。中には収入や仕事内容が変わった人、ひいては仕事を失ったり、退職を決意したりする人もいるだろう。

埼玉県に住む50代の女性は、低学年の子どもがいるために、休校中は在宅勤務を希望したが「制度があるにもかかわらず、在宅勤務を認めてくれなかった」という。

「当然休むので仕事が回らず、再度在宅勤務を求めると『営業職が子持ちの人だけずるいと言っている』『仕事が回らないから出社しろ』と言われて限界を感じた」

と綴る。働く意欲があるにもかかわらず、職場の人から責められてしまい、退職以外の選択肢がなくなってしまったようだ。

他にも、コロナのせいで退職を余儀なくされた人の声を紹介する。(文:林加奈)

「”時短勤務=ずるい”という雰囲気に耐えられず退職を決めた」