飲食業界のブラックなエピソード「深夜2時に帰宅、朝5時出勤」「休みは月1以下。労基を頼る気力もない」

飲食業界で疲弊する人たち

飲食業界で疲弊する人たち

土日祝日を問わず、夜遅くまでの営業する店舗も多い飲食店。昨今は、新型コロナウイルスの影響で業績が伸び悩んでいるところもあるだろう。そんななか働く人からは、ブラックな実態を報告する声が寄せられている。

誰もが知る大手ファストフード店に勤務している40代の女性は、「早朝2時に帰宅して風呂に入って寝たが、すぐに朝5時に家を出ないといけない。それも次に帰宅したのは翌朝5時。休日でも人がいないと呼び出されます。でも社員は休み。無茶苦茶です!」と綴っている。

今回は、ブラックな飲食店に勤務したことがある人のエピソードを紹介する。(文:林加奈)

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