【オカルト】“こっくりさん”の思い出 「友達が乗り移られて泣き叫びだした」「ごめん、動かしてたの私です」

こっくりさん、お帰りください……

こっくりさん、お帰りください……

小学校4年ぐらいの頃に、クラスで「こっくりさん」が流行ったことがあった。どっちかと言えば地味なクラスの子がオカルトに精通してるみたいなキャラで売り出すという感じで、その子がしきりに「こっくりさんしよう」みたいなことを言って、興味本位でやる同級生もちらほらいた。

僕は友達が少なかったので、そもそも誘われなかった気がするけど、とにかくああいうのって目立ちたがりで地味な子の繰り出す最後の手段感がすごくて、なんか見ててアレだった。

もちろん、今の僕もオカルトは好きだし、宇宙人も実在すると思っているけど、上記の経験もあってこっくりさんという言葉を目にするたびに鼻で笑いそうになる。あんなもん、誰かがわざと10円玉を動かしているに決まっているのだ。

そこで今日は、そんなこっくりさんの経験者の話ってものを紹介し、その虚実・真贋を白日の下に晒す……ことはできないんだろうけど、まあ読んでくれ。(文:松本ミゾレ)

「『え?動かしてないよ!』と言いながらグイグイ押してました」