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“コロナ散財”した人のエピソード「夫が在宅勤務で食費が2倍」「自炊に疲れてデリバリーを頼んだ」「マスクなどに2万円」

コロナで散財する人続出

コロナで散財する人続出

新型コロナウイルスがもたらしたステイホーム生活で、普段の金銭感覚にはない出費をしてしまった人もいるだろう。神奈川県の20代女性キャリコネニュース読者からは、

「キャンプグッズ」(サービス系/正社員)

といった声が寄せられている。緊急事態宣言解除後の外出計画に備えてだろうか。自粛ムードが高まったことを考えれば、いつもより奮発してしまうのも無理もない。埼玉県でIT・通信系のフリーランスをする30代女性もその一人だ。(文:鹿賀大資)

「在宅勤務の夫が、とにかく贅沢なものを食べたがる」

女性は、幼稚園に通う娘の休園に伴い、子ども用の玩具などにお金を使ってしまったという。

「自宅で遊ぶオモチャやパズル、娘と一緒にお菓子を作るための細々とした材料などです。気づけば、たくさん買っていました」

それ以外には、

「ずっと家にいて自炊もしんどかったので、お取り寄せやデリバリーを頼んでいました。その際、フードロスに協力しようと思い、けっこうお高い食材も購入した」

とのこと。女性は「思ったより使ってしまいました」と綴っている。

東京都で事務・管理職の正社員として働く50代女性も「食費に使った」という。その理由については「在宅勤務の夫が、とにかく贅沢なものを食べたがる」と明かす。そんな夫と一緒に買い物に出かけると、

「同じ食材でも値段の高いものを買おうとするからイライラが募る」

という。そうしたこともあり、自粛期間中は「食費が普段の倍以上かかった」と述べている。

「手元になくなるのが怖くて、少し高くても買っていました」

神奈川県でパート・アルバイトをする40代女性は、品薄が問題になったマスク類などの日用品のまとめ買いに走ったという。

「ネットでマスクやウエットティッシュ、ハンドソープを買いました。4月くらいがピークで、金額にしたら全部合わせて2万円くらいです。手元になくなるのが怖くて、少し高くても買っていました。もう少し冷静になれば良かったです」

それでも家族は「よく手に入ったね」と喜んだという。女性も「その点は安心させられて良かったです」としているが、「いつまで続くのか。終わらない気がして不安」と複雑な胸中を明かしている。

福岡県でサービス系の正社員をする50代女性は、自分磨きとして20万円もの大金をはたいた努力家だ。自己啓発とスキルアップを兼ねた通信教育費用に20万円を使っている。講座の受講費などが大半を占めたという。

「本当にこんな時だから、“今しかできない”と思い、先行投資しました。満足しています。このままひたすら勉強を続けて、あとは今年11月末に受験を予定している国家資格に合格するだけです」

自己投資のための20万円。女性にとっては、今後の人生の大きな財産となりそうだ。

※キャリコネニュースでは引き続き「新型コロナで散財したものは?」IT音痴上司のせいでテレワークに支障が出てる人に関するアンケートを募集しています。

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