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真面目に働いているのが馬鹿らしくなるような会社は、残念ながら実在する。投稿を寄せた愛知県の50代女性は、かつて在籍した会社のあまりにずさんな金銭感覚と公私混同ぶりに、心底呆れ果てたという。
「カツカツの自転車操業のくせに社長が高級デリヘルを定期的に利用しているのを知り、不信感」
もともと正社員として働いていた女性だが、30代半ばを前に妊活に専念するためパートへ転向。出張のない内勤業務と経理補助に就くことになったが、「会社の内情を知ることとなり、愕然とする毎日」へ突入した。(文:長田コウ)
「自転車操業のくせに社長が高級デリヘルを定期的に利用している」
女性がまず着手したのは、「辞めたはずの社員のPHSが何回線も契約されたままだったので、まず解約」という作業だった。そんな初歩的な管理すらできていない一方で、資金繰りは常に火に車。そんな状況で、前述の通り社長はデリヘルを会社の経費で定期的に利用する始末だった。しかも、人間関係も良好とは言えなかった。
「先輩風を吹かせている同級生社員(女性)は入社当時から訳のわからない人で、常に私に敵対心」
癖がある社員はこれにとどまらない。女性いわく「メンタルを病んでいる上司」が、自身で受注した仕事を「すっかり忘れて」、なぜか女性がフォローする羽目になったそう。
「先方の催促連絡で発覚し、早急に仕上げて、なぜか私が新幹線乗って謝りにいくという理不尽」
また、一度辞めたはずの社員が戻ってきたかと思えば、その人物もかなりの曲者だったという。
「会社から借金していてもなぜか元社員というだけで偉そう。しかも借用書なんて存在しないから、私が社長に言って借用書を作成、給与から毎月 天引きするように段取り」
信じられない実情に、「おいおい!金にルーズすぎんぞ」とキレそうになったのも無理はない。しかも、仕事を依頼した取引先からは「入金催促の電話」がかかってきて、女性はその対応に追われた。
社内は癖のある人物ばかりで、まともな人にしわ寄せが来る状況だった。その後も、妊活に励む女性が不安を募らせ、退職を決意する出来事が次々に起きた。【後編へ続く】
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