入社の決め手の1位は「事業内容に興味があった」(67.7%)だった。次いで「成長できる環境があると感じた」(54.8%)、「面接してくれた社員が魅力的だった」などと続いた。
今後のキャリアで実現したいことは「自分の能力を高める、成長する」(80.1%)が最多。次いで「いまの会社で出世して、年収を上げる」(47.5%)、「社会貢献できる仕事に就く」(42.6%)と続いた。
さらに、学生時代の流行や印象的な出来事について聞くと、
「コロナウイルスでさまざまなイベントが無くなった中で東京オリンピックの延期などは考えてもなかったので驚いた」
「コロナウイルスで最後の学生の1年間が潰れた」
「コロナの影響でリモートが増えるなど世界全体で働き方や学び方が変わった」
といった声が寄せられた。