「希望をもって教員になったが、半年で休職した」という女性の回想 | キャリコネニュース
おかげさまで12周年 メルマガ読者数
65万人以上!

「希望をもって教員になったが、半年で休職した」という女性の回想

画像はイメージ

教員の長時間労働が問題となって久しいが、人間関係に悩み仕事を続けられなくなるケースもある。キャリコネニュースがアンケートで「仕事を辞めようと思った」エピソードを募ったところ、元教員の40代の女性から、こんな哀しい経験談が寄せられた。(文:コティマム)

※キャリコネニュースではアンケート「会社をやめようと思ったエピソード」を実施しています。回答はこちらから https://questant.jp/q/EYERWBZ9

「派閥に属さないと束になって叩き潰す」

現在は研究開発職で働いているという女性は、かつて教員の仕事に就いていた。しかし人間関係が原因で職場を去ったという。

「希望をもって教員になったが、半年で休職した。明らかにバカにした口調で、『こんな資料で授業ができると思っていたなんて、感心していたよ』、『あなたの今まで学んできたことや経験してきたことが正しいと思っているなら、その思考が間違っている』などと、ことあるごとに否定され続け、心も体も病んでしまった」

職場には、女性の能力やこれまでの経験さえも否定する同僚たちがいた。そこにはさらに、やっかいな「派閥」が存在したという。

「毎度、集団対個人のようになるため、吊るし上げられて集団リンチのような会議。派閥に属さないと束になって叩き潰すなんて、あの人たちには当たり前らしい」

と女性は苦々しげに振り返る。

お気に入りと区別する上司「あなたと違って、この子は優秀なの」

派閥の中でも、「気に入られる人」と「そうでない人」が出てくるが、女性は後者だった。

「その派閥全体で可愛がっている、私より目下の教員の事を『あなたと違って、この子は優秀なの』と、私とその教員の間に手で線引きして引き寄せて見せ、人を区別する上司」

こうした状況が続き、女性は半年で休職。「1度は復帰を試みた」が、「このような環境にいたら頭がおかしくなる」と思い退職を決めたという。

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. パート先で「あなたはなぜそんなに上から目線なの?」と言われた女性 「わかりました。辞めまあす」とその場で退職
  2. 「勉強しないと将来は工事現場で赤棒振る仕事しかないで」教育ママの言葉にタクシー運転手がいった一言
  3. 会計で「クレジットカードを返されてない」と本社に猛クレーム 防犯カメラを確認すると…
  4. わずか3日で退職した女性看護師の嘆き「勝手にメイクポーチの中身を使われたり、水筒の中身を捨てられたり」
  5. 野菜を配送したら「なんで土がついてる?」クレーマー化する取引先 「お客様とは思いたくない」とウンザリする男性
  6. 「お前の持っている財布から両替しろ」コンビニで旧500円玉が使えず激怒する客 店員の返事が冷静すぎた
  7. 面接で「コンビニをバカにしてるだろ?」と店長に言われた女性 怒りの猛抗議「私のことを舐めていますよね?」
  8. 理不尽上司にムカついたので「そのまま事務所でエリアマネージャーに電話して退職」薬局を即行で辞めた女性【後編】
  9. 勤務先の御曹司の“結婚祝賀会”、各テーブルで配られたのは「なんと板チョコ!」→「幸せのおすそ分けにしては、ずいぶんと安い」と感じた男性
  10. 「お前どこにいるんだ、会社に来い!」海外出張中、社長から怒鳴られ…年収950万円の営業マンが絶句したワケ