女性は「弊社の自販機に今おかけの番号を載せておりますので、それが証明でございます」と返答したのだが、怒声の主は納得せず。何がしたいのか不明のまま、用件も言わずに「禅問答のように証明について問われ続けた」というから、営業妨害も甚だしい。
また、同じく福岡に住む40代後半の男性(サービス・販売・外食)は、スーパーに勤務しているのだが、「朝、開店して間もない時間帯に、『カツ丼下さい』『この前出てた弁当が欲しい』など、定食屋さんと勘違いしているお客さんが多過ぎる」とのこと。
できないと伝えれば、客から「営業の意識が足りない」などと罵倒されるそう。男性は、
「人手不足のこの世の中、スーパーを営業するのにも容易でないことを知らない無知なお客さんが多過ぎます」
と嘆いていた。
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