長野県の30代前半の男性(技能工・設備・交通・運輸/年収550万円)は、「『仕事ができる』というだけで管理職を人選している」と不満を漏らした。
「仕事ができるけどパワハラをする人」
「仕事ができるけどすぐサボる人」
「自分の仕事を後輩に全部振って、自分はYouTubeばかり見ている」
といった具合で、仕事ができても問題ありの人物が管理職に選ばれているそう。「パワハラを受けて辞めた後輩」もいるようだ。これに対し、男性は「おかしいと思います」と自身の見解を明かし、次のように続けた。
「文句を上に言っても上は取り合わない。こんなの組織として破綻していると思う。仕事ができる=管理職ができるというわけではないことに早く気づいてほしい」
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