「静かな退職」実践中の20代男性 昇進して責任を持ちたくないから「頼まれた仕事のみやる」 | キャリコネニュース
おかげさまで12周年 メルマガ読者数
65万人以上!

「静かな退職」実践中の20代男性 昇進して責任を持ちたくないから「頼まれた仕事のみやる」

画像はイメージ

仕事に対するモチベーションがなかなか上がらず、ひそかに「静かな退職」を試みている人もいるようだ。大阪府の20代後半の男性(営業/年収350万円)は、

「最低限の仕事や、人から頼まれた仕事のみをやっています。自分からは進んで仕事を積極的に得ようとしないように過ごしています」

と勤務実態を明かした。そうなった理由は主に3つあるという。(文:長田コウ)

「言われた仕事だけこなせば後は自由時間」

どうやら先輩社員を見ていて思うところがあったようだ。

「1つ目は昇給の幅が狭いのに、仕事量や責任が上がっているのをみて、昇給昇格したくないからです」

確かに、これでは頑張る意欲を持ちづらいだろう。

「2つ目はそもそも今の仕事に興味が出てこない。3つ目は業務のレベルが自分にとっては難しく、最低限のことで精一杯」

昇格しないように、「何度も同じミスをしたり、簡単なところでつまずいてしまう」といった工夫をしているそうだ。

千葉県の50代女性(事務・管理/年収200万円)は、半年前に転職し現在は「出版社の事務」をしている。現状をこう綴った。

「以前は自分の裁量で仕事が出来ましたが今は言われた仕事だけこなせば後は自由時間という感じです」

新しい仕事を振られることもなく、首を突っ込むようなら嫌な顔をされる環境だという。女性いわく、本気を出せば「昼過ぎには終わる仕事」だそうで、その後は「ひたすら静かにネットを見ながら空想に耽る日々」だという。本音を明かし、投稿を結んだ。

「キャリアの時代は終わり、余生と思い割り切っています」

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. 電話口で「田舎者が偉そうにするな。今からそっちに行くから待ってろ」クレーマーに煽られた男性が「入口で待ってますよ」と言い返した結果
  2. 面接で人格否定された男性、ハローワークと本社へ通報した結果「本社からお詫びの手紙がきて…」
  3. 「あなたの日本語おかしいわね、日本人?」と電話口でクレーム → 「ご予約いただかなくて結構です」とお断りした男性【実録マンガ】
  4. 「大学を出てウチですか?」面接官が履歴書を見て鼻で笑う…… 激怒した男性が本社に通報した結果は
  5. 市役所のクレーマー「お前、高卒か?」 → 高学歴男性が「院卒です」と答えた結果【実録マンガ】
  6. 「お前どこにいるんだ、会社に来い!」海外出張中、社長から怒鳴られ…年収950万円の営業マンが絶句したワケ
  7. 面接官に「素人」呼ばわりされた30代男性、ピシャリと言い返す「天狗になるのもいい加減にしなさい!」
  8. 会計で「クレジットカードを返されてない」と本社に猛クレーム 防犯カメラを確認すると…
  9. 「上からの無茶振り」から部下を守る 管理職が“防波堤”になる交渉術
  10. 市営駐車場で「お金を取るなんておかしい!」バイトスタッフに食ってかかってきた60代男性→妻は「仕方ないでしょう」と宥める