21万円だった理由については、「組合のボーナスの倍率を求める際の会議に出席していないので不明」とのこと。
「いただいた金額については、やはり前職の半分以下になってしまっているためガッカリもしましたが、周りの友人達曰く前職が多いだけで現職は普通といった話を多々聞いたので、貰えるだけ有難いと納得しています」
dodaが11月に発表したボーナスに関する調査結果によると、20代の冬ボーナスの平均は今年34万5000円だった。友人の言うように、前職はやや多かったと言えそうだ。
一方で使い道については、「これからのライフプランの設計のため、貯蓄に回す予定です」とは堅実だ。
三重県の20代男性(半導体のエンジニア/年収600万円)は、「去年37万で今年は40万」と微増だった。毎回、基本給が支払われる仕組みだという。
※キャリコネニュースでは「冬のボーナス」をテーマに投稿を募集中です。回答はこちらから https://questant.jp/q/5MZWXIJ2