70代の社長が「なんの仕事をしているの?」と毎日聞いてきてウザい、という女性 | キャリコネニュース
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70代の社長が「なんの仕事をしているの?」と毎日聞いてきてウザい、という女性

画像はイメージ

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「こんな上司は仕事の邪魔だなあ……」と感じてしまう相手はいるだろうか。投稿を寄せた40代女性の場合、それは

「毎日私たちがなんの仕事をしているのか聞いてくる社長」

だという。分かっていないという事は、仕事はすべて部下に丸投げなのだろう。(文:篠原みつき)

「インターネットショップを立ち上げてから25年も経つのに」

女性が働く会社は「社長を含めて3人しかいないECの会社」だという。つまりネットショップの運営をしている。

「インターネットショップを立ち上げてから25年も経つのに、私たちが毎日どんな仕事してるか分かってません。でも何してるか聞いてくるので説明しますが 『ちゃんと日本語でわかるように説明して』と言われます」

ネット関連の用語が分からないという事だろうか。社長は高学歴だが70代だという。

「また、ポンコツなので教えてもすぐ忘れてまた聞いてきます。職務シートも書かされてるし、毎日ToDo(編注:やるべきこと、やらなければならないこと)も朝出してます。でも仕事なにしてるか分かってません」

事細かく社員の動向をチェックしている割には、なにも把握できていないようだ。もしかすると、ただ会話をしたいだけなのかもしれないが……。毎日同じことを聞かれてウンザリ、ということのようだ。女性は「マジでこんな上司いりません。会社来ないでほしい仕事の邪魔」と苦笑いで明かしている。

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