怪しい「添削バイト」応募したら登録料4万7000円要求、断ると電話が来て…… 数年後、詐欺の手口が判明 | キャリコネニュース
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怪しい「添削バイト」応募したら登録料4万7000円要求、断ると電話が来て…… 数年後、詐欺の手口が判明

画像はイメージ

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「仕事を紹介する」と称して、情報商材を売りつけたり、登録料としてお金を取ったりする詐欺は昔からある。埼玉県の30代男性が学生時代の苦い経験を投稿した。

当時、翌年にキャンパスの移転を控えていたため、場所を選ばずにできる「今で言う在宅ワーク」の仕事を探していた。そこで、求人誌で見つけた「通信教育の添削」という仕事に軽い気持ちで問い合わせてみた。(文:西荻西子)

男から電話「早く登録してくれないともう埋まっちゃう」

その後、書類が送られてきた。以下の内容が書かれていたという。

「添削に必要な教材とペンの購入、登録事務手数料として合計4万7000円の手付金が必要です。高額に思うかもしれません!が、すぐに取り返せます!コツコツやれる人なら大丈夫!あなたのやる気次第です!」

明らかに怪しい内容だ。男性は「働き始めるのに備品の購入が必要な時点で、これは何かおかしいと思いスルーしました」と応募を見送ることにした。しばらくすると、電話がかかってきた。男性の声だったという。

「『その後どうですか? 早く登録してくれないともう埋まっちゃうので』と急かすような内容でした。『手付金を支払えないので諦めました』とやんわり断ると『はあ? じゃあどうして問い合わせたんです? やらないのに連絡したってこと?』とため息。 さらに、『要は、冷やかしだったってことですね』と冷たく言われました」

これに男性は「冷やかしではなく、純粋に分からなかったのでどんな内容なのかなと思ったんです」と伝えたが、「やらないってことでしょ?もういいよ」と一方的にガチャ切りされたそう。

当時はまだインターネット上の情報も十分でなく、周囲に相談できる人もいなかったという男性。しかし数年後、ふと思い出してこの添削バイトについて調べてみたところ、次のような書き込みを見つけた。

「謎の高い教材を買わせて10回で1円などのかなり低い報酬で働かせ、出金は5万円以上から~などと言い張って払い渋る。そうして応募者が諦めるのを待つ、詐欺の手口と書かれていました」

さもありなん、といったところだろう。男性は「世の中にうまい話はないんだな」と痛感したということだ。

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