さらに、得意先企業に社長とともに同行し、社内システムのメンテナンス業務にあたったときのこと。帰社後には「今後、その会社のシステム管理をすべて任せたい」と告げられた。
「それが出来ないのであれば、仕事がないため『退職することになる』と言われ、退職を選んだ」
実際にどの程度重い仕事だったのかは不明だが、男性としては到底無理だと思ったのだろう。エンジニア不足の時代に、せっかく採用した人材に即行で逃げられ、会社も痛手だったのではないだろうか。
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