1万円の大台すら、手元に残る頃には割り込んでしまった。女性は「もらった気がしません」と嘆き、使い道については「税金の支払いに使いました」と明かす。去年の冬も同額だったそうで、「悲しさしかないです」と本音をこぼした。
京都府の40代女性(サービス・販売・外食/年収300万円)は、昨年と同じ18万円の支給だった。着物の展示会販売を行っているという彼女は、会社の言い分に釈然としない様子だ。
「赤字だからと言われているが、黒字の時でも大した額はもらえてなかったので納得はしていない」
会社側は業績悪化を理由にしているようだが、好景気の還元が薄ければ、不景気の時だけ我慢を強いられるのは納得がいかないのも無理はない。それでも女性は、自分へのご褒美は忘れていない。
「自分の冬服購入と犬のクリスマスプレゼントとケーキ代、1月に行くライブの遠征費と宿泊代に使った」
納得はいかずとも、趣味や愛犬のために使うことで、なんとかモチベーションを維持しているようだ。
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