「英語で喋るな!」受付業務で英語対応したら正社員がブチギレ 学歴コンプレックスに呆れた女性の決断 | キャリコネニュース
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「英語で喋るな!」受付業務で英語対応したら正社員がブチギレ 学歴コンプレックスに呆れた女性の決断

画像はイメージ

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せっかく高いスキルを持っていても、上司や先輩が嫌がらせをしてくる職場では、働く意欲を失ってしまうだろう。投稿を寄せた中部地方の60代女性(建築・土木技術職/年収300万円)は、定年後に始めたアルバイト先での出来事を振り返った。

女性は都内の大手ハウスメーカーで設計職として40年働き、定年を機に高齢の父親の世話をするため地元へ戻ってきた。そして隣市にある公営体育施設の受付として働き始めたが……。(文:長田コウ)

「私がミスると鬼の首を取ったように嬉しそうに私を叱る」

採用されて数日経った頃、女性は「正社員の男性A氏がどうも私を嫌っている」と感じ始めた。女性は地元トップの高校から国立大に進学し、大手企業で総合職や専門職としてキャリアを積んできた。このアルバイトに応募する際には履歴書を出したため、女性の学歴や職歴をA氏は知っている状況だった。

「なんか変。私にだけ研修がなく仕事を教えてくれず、私がミスると鬼の首を取ったように嬉しそうに私を叱るのです」

不審に思いながらも、周囲の人に教えを乞いながらなんとか仕事を覚えていった女性。しかし数か月後、決定的な出来事が起きた。

いじめの原因は「A氏の学歴職歴コンプレックス」だと判明

施設の周辺には大学が多く、各国の講師やその家族がよく利用していた。彼らの会話は「ほぼ英語」であるため、女性も窓口では英語で対応していたそう。すると、A氏から信じられない言葉をかけられた。

「正社員A氏、『英語で喋るな!』と私をいきなり罵倒したのです。『英語で対応すると他の人も英語できると思われるからやめろ』と」

女性はあまりに激しい罵倒に驚いたものの、その場では謝った。しかしその後、大学生のアルバイトが英語で対応していても、A氏は叱っていなかったのだ。

さらに、女性が入った数か月後に新人8人が入社したが、彼らには手厚い研修があったそう。また、デザインを専攻していたためポスター作製を依頼されていたが、提出しても採用されたのかどうかの連絡すらももらえなかったという。

こうした一連の出来事から、女性は「意図的に虐められてたのだな」と察した。さらに半年経って、いじめは「A氏の学歴職歴コンプレックスからきている」と分かった女性。当時の状況をこう振り返っている。

「となれば、この先も馬鹿馬鹿しいイジメにあう確率も高く、真面目に働いてるのになぜ蔑まれなければならないのか一気に仕事をやる気が失せ、先月で辞めました」

辞めた今、女性は「あー馬鹿馬鹿しかった」と清々したように書いている。

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