「新入社員の初任給より基本給が低い」勤続11年で昇給ゼロ、手取り16.5万円の50代女性「悔しくて仕方ありません」 | キャリコネニュース
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「新入社員の初任給より基本給が低い」勤続11年で昇給ゼロ、手取り16.5万円の50代女性「悔しくて仕方ありません」

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長年真面目に働いてきたにもかかわらず、正当な評価や報酬が得られないのは悔しい。投稿を寄せた50代女性(IT・通信系/正社員)は、勤続11年だが昇給や昇格は一度もなく、現在の年収は300万円、手取り16万5000円だと打ち明ける。

「新入社員の初任給より基本給は低く、新入社員の基本給増額に伴い、若手社員は小論文を提出するだけで昇給しているらしい噂があり、格差が広がる一方です。悔しくて仕方ありません」

若手社員の待遇改善も重要だが、長年会社を支えてきた社員への正当な評価が欠けていれば、モチベーションを維持するのは難しいだろう。(文:天音琴葉)

4つの仕事を掛け持ちして借金完済「第3の新たな人生」

一方、愛知県の50代男性(サービス系/パート・アルバイト)は、手取り18万1000円、年収200万円だと投稿。自身の年齢やキャリアを考えると「妥当な数字かなと思う」とはいうものの、

「でも、この数字で豊かな生活ができているかというとそうではなく、今現在も将来も不安」

と将来への不安を口にする。そんな男性にはある壮絶な過去があった。コロナ前までは飲食店を20年ほど経営しており、「凄く充実し楽しい時間を過ごせていた」というが……

「コロナで借金をかなり背負い、急遽派遣を含め4つの仕事を掛け持ちし、昨年ようやく借金を完済。なので、第3の新たな人生と思い全く新しい仕事、人達と働く現実を新鮮に受け止めています」

パンデミックという不可抗力で20年続けた大切な店を失い、多額の借金まで背負うことになれば、腐ってしまってもおかしくない。現在の暮らしに不安はあるものの、自らの力で借金を完済し、新しい環境を「第3の新たな人生」と前向きに捉える男性なら、きっと明るい未来へと辿り着けるはずだ。

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