「女のくせに、男を出せ!」怒鳴るクレーマーに「お話することはございません」と電話を切ってみた結果 | キャリコネニュース
おかげさまで12周年 メルマガ読者数
65万人以上!

「女のくせに、男を出せ!」怒鳴るクレーマーに「お話することはございません」と電話を切ってみた結果

クレーマーは自分の思い通りにならないと、あの手この手で攻撃してくる。投稿を寄せた沖縄県の40代女性は、旅行会社で支店長を務めていた。 

ある日、電話で客から理不尽な要求を受け、「対応出来かねます」と突っぱねたところ、相手が信じられない暴言を吐いてきたという。(文:長田コウ) 

「苦情は男性が担当するのが当たり前、という化石化したお客」 

女性は「具体的な内容は忘れましたが」と前置きしつつ、当時をこう振り返った。 

「お客が理不尽な事を言ってきたので『対応出来かねます』と答えると『女のくせに支店長なんかしてるな、女のくせに、女のくせに、男を出せ』と言います」 

女性が責任者をしていると、こうした質の低いクレームに遭遇することは珍しくないようだ。 

「責め立てれるポイントがなくなったので致し方なく出てきた言葉かもしれないですが女の責任者を認めない、女だから話にならないというのは時代錯誤甚だしい。クレーマーの常套手段は最終的に対応している人を責め立ててきますよね」 

的外れな暴言に対し、女性は毅然とした態度でこう返したそう。 

「そういう方に対して私は『女だから、と差別する方とはお話することはございません』と言って電話をこちらから切電していました」 

女性側から通話を切った後、客の反応は男女で真っ二つに分かれたという。 

「その後の話ですが女性のクレーマーの場合、私から切電したあと、数時間経って再度電話があり『私も女性なのに女性を馬鹿にしてごめんなさい』と連絡がありました」 

冷静になって己の言葉の愚かさに気づいたのだろう。一方で、男性クレーマーは、電話を切られた後、「本社に電話」したようだ。本社の電話に出たのは入社2週間目の新卒男性だったらしく、「一通り文句を言ったら気が済んだ」という。 

「苦情は男性が担当するのが当たり前、という化石化したお客だったようです」 

女性は呆れたように投稿を結んだ。 

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. 「あなたの日本語おかしいわね、日本人?」と電話口でクレーム → 「ご予約いただかなくて結構です」とお断りした男性【実録マンガ】
  2. 「もう無理……」手取り11万円、仕事がつらすぎて無断欠勤した女性 「クビにしてください」と言うも店が倒産するまで勤務
  3. 上司に「あんたがいたらみんなが不幸になる」と言われた女性 10年以上経った今も"心の傷"は癒えず
  4. 「さっき下ろしたはずのお金を受け取っていない!」 金融機関にまさかのクレーム 監視カメラを確認した結果【実録マンガ】
  5. 会計で「クレジットカードを返されてない」と本社に猛クレーム 防犯カメラを確認すると…
  6. 本社にクレームをいれたら、近所のコンビニが潰れてしまった話 ソフトクリームに文句を言ったところ……。
  7. 「お前どこにいるんだ、会社に来い!」海外出張中、社長から怒鳴られ…年収950万円の営業マンが絶句したワケ
  8. 真夏の面接で汗だくのまま外に待たされた挙句「うちにはあなたの来る場所はない」と言われた男性、理不尽な仕打ちに怒り
  9. メロンゼリーを買ったのに「メロンが嫌いだから返金しろ」まさかのクレームに店長がとった毅然とした対応
  10. 上司に悪評を流され人間関係が悪化、会社に部署異動を相談した結果→「上司が部署からいなくなり、私が昇進しました」