副社長の日常は、完全に自由人そのものだ。
「毎日出社していますが専用の部屋に籠ってテレビを見たり、社用車と言って趣味のクラシックカーを乗り回したり」
この車の「使った燃料・整備費用は会社持ち」だという。しかも
「気が向いたら現場に顔を出して場をひっかきまわして混乱させたり、仕事には関係ない私用の用件を私たちの仕事中に聞いてきたりと、正直『老害』といって差し支えない存在です」
と仕事の邪魔にもなっているようだ。さらに最近は加齢による身体能力の低下(難聴や運動神経など)も見られるそうだが、それでも自分で運転を続けているという。その結果…
「何度か事故を起こし(本人は無傷)廃車にしたり大規模修理しています」
引退させるにさせられない理由
もはや会社に損害を与える金食い虫でしかないように思えるが、それでも即行でクビにならないのには明確な理由がある。
「会社が被る被害額より持ってきた仕事の収益のほうが大きいし、その影響力は無視できない存在なので引退させるにさせられない状態が続いています」
現実的には利益をもたらしているため、会社にとってはプラスの人材のようだ。しかし末端の社員にとっては、まだ暫くはウンザリな日々が続きそうだ。せめて、現場から物理的に距離がある場所にいてくれればベストだろう。
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