
画像はイメージ(AIで作成)
職場で車両や備品を共有する場合、次に使う人への最低限の配慮は欠かせない。しかし、ルールを守らない同僚だけでなく、上司や社長の対応までもが的外れだったらどうだろうか。
現在、退職直後だという50代男性は、以前タクシー運転手として働いていた。その職場で経験した理不尽すぎるエピソードを投稿で明かす。
当時、2人で1台のタクシーを共有して使っていた男性。ところが、相方の使い方が非常に自己中心的だった。
「相方は雑な洗車の上に、自分の走る距離だけの燃料補給しかしなかった」
次に乗る男性のことはお構いなしの態度だ。男性は「しばらくは様子見で、早出して出勤直後の洗車と燃料補給をしていました」と、自分の労力を割いてカバーしていた。本人に直接注意しても一向に改善される様子はなかったという。(文:篠原みつき)
社長から下された「意味のわからない命令」
困り果てた男性は直属の上司に相談し指導を仰いだ。それでも状況は変わらず、最終的に社長へ直訴することに。何度か日を改めて説明したというが、社長から下されたのは耳を疑うような指示だった。
「社長から出てきた命令は『出勤直後の洗車、燃料補給は禁止』という意味のわからない命令でした」
問題の根本は「相方の配慮に欠ける使い方」であるはずだ。男性は、なぜか指導の矛先がこちらに向いた不満をこう書いている。
「本来なら『相方にちゃんと洗車して、次の相手が困らないように燃料補給しろと命令するから、朝の洗車と燃料補給はなるべく控えてほしい』とお願いされるのが普通だと思います」
「何の改善もなされないまま一年以上放置」
当然の対応を求めただけなのに、なぜか自分が早出の洗車や給油を禁じられるという理不尽な展開。その後、男性は「らちがあかないので、車か相方を変更、もしくは両方変更してください」と掛け合った。しかし、
「何の改善もなされないまま一年以上放置されたため退職するに至りました」
と、最終的に環境を変えることを選んだようだ。
※キャリコネニュースでは「職場で『それ、おかしくない?』と思った瞬間」をテーマに投稿を募集中です。回答はこちらから https://questant.jp/q/05M7KBP7
「勉強しないと将来は工事現場で赤棒振る仕事しかないで」教育ママの言葉にタクシー運転手がいった一言
社長から「会社やめてくれ」→翌日に大手の最終面接だった男性。図々しい"引き止め"を無視して2ヶ月で退職
【あなたの投稿募集中!】「この上司・同僚はダメだ」と思った瞬間/友人と絶縁した話/面接で言われた衝撃的な言葉/仕事を即行で辞めた人/困ったお客さん


