「お客様は神様だって、客が言うな」有吉の発言に賛同相次ぐ 「自分で言う客は神様どころか邪神」 | キャリコネニュース - Page 2
おかげさまで11周年 メルマガ読者数
65万人以上!

「お客様は神様だって、客が言うな」有吉の発言に賛同相次ぐ 「自分で言う客は神様どころか邪神」

「私が神だ」って言うの恥ずかしくありません?

「私が神だ」って言うの恥ずかしくありません?

番組で紹介されたのは、宅配寿司の配達アルバイトをしている56歳男性の声だ。なんでも、寿司桶を洗わないで返す人が多いことに戸惑っているという。

「独り暮らしの学生とかならまだ理解もできますが、子供のいる家族でも平気でそのまま返してきます。しかも、食べ残しの食材やゴミまでそのままです」

とこぼす男性に、「どういうつもりなんだろう。昔の人ってみんな洗って返してたよね」とマツコ氏も嘆きを見せる。

さらに、10代から60代の男女500人に聞いたアンケートで、24%が出前の器を洗わず返していると判明。洗わない人たちの「俺の仕事じゃない」「洗う料金をもらっていない」という理由に、有吉氏の堪忍袋の緒が切れた。

「出た!客が偉いパターン!『お客様は神様です』お前が言うな。それはお店側が言うんだ。客が言うなよ。『私は神様だ』って、頭おかしいだろ」

と、勢いは止まらない。

「お客様は神様」の「お客様」は本来、一般的な商売の顧客は含まない

ツイッター上ではこの発言に賛同の声が相次いだ。

「素晴らしすぎる…本当にそれよ…」
「『お客様は神様だから俺様は神様』的なことを言う奴は間違いなく疫病神または貧乏神。どちらにしろ邪神」

一方で、地域によっては洗わずに返すことがマナーになっているところもあるようで、洗わず返す人が必ずしも悪いとは言えないようだ。

実はこの「お客様は神様だ」という言葉、本来の意味とは異なる用法で使われている。元は歌手の三波春夫氏が、歌う時の心境を語ったもので、オフィシャルサイトにもこう書いてある。

「このフレーズについては、三波本人の真意とは違う意味に捉えられたり使われたりしていることが多くございます」
「三波春夫にとっての『お客様」とは、聴衆・オーディエンスのことです。客席にいらっしゃるお客様とステージに立つ演者、という形の中から生まれたフレーズなのです。三波が言う『お客様」は、商店や飲食店などのお客様のことではないのですし、また、営業先のクライアントのことでもありません」

一般的な商売において、特にクレーマーが「お客なのだから何をやってもいいだろう」という態度でこの言葉を使うことには、快く思っていない様子だ。

いずれにせよ、お客様を神様ととらえるのはサービスの提供者側であり、お客自らが使う言葉ではない。それでもなお「自分は客だ」と言い張る神様には、周囲から冷ややかな目線が送られていることに気付いてほしいものである。

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. 「親が車を買ってくれません。友人は200万円の新車を買ってもらってるのに……」19歳女性の不満に厳しい声相次ぐ
  2. 市役所のクレーマー「お前、高卒か?」 → 高学歴男性が「院卒です」と答えた結果【実録マンガ】
  3. 会計で「クレジットカードを返されてない」と本社に猛クレーム 防犯カメラを確認すると…
  4. 「勉強しないと将来は工事現場で赤棒振る仕事しかないで」教育ママの言葉にタクシー運転手がいった一言
  5. 「あなたの日本語おかしいわね、日本人?」と電話口でクレーム → 「ご予約いただかなくて結構です」とお断りした男性
  6. 「ゴミだよ、この銀行。爆破したほうがいい」伝説発言の元拓銀マンはいま――その後の人生を聞いた
  7. 有給を却下した上司に「随分と自分勝手な理論を展開してますよね?」と言い返してみた結果
  8. 「65日連勤」テレビ制作会社でのブラック労働体験談 月400時間働いても上司から「今の若手は楽だね~」
  9. 勝手にタイムカードを切られ「ありがとうございました」 サービス残業に感謝を強要する“狂気のレジャー施設”を3ヶ月で去った男性
  10. 「あなたの日本語おかしいわね、日本人?」と電話口でクレーム → 「ご予約いただかなくて結構です」とお断りした男性【実録マンガ】

アーカイブ