「推し活するなら宝塚歌劇」タカラヅカの特設サイトが話題 「なんか違う」「偽物では」ファンから困惑の声 | キャリコネニュース
おかげさまで11周年 メルマガ読者数
65万人以上!

「推し活するなら宝塚歌劇」タカラヅカの特設サイトが話題 「なんか違う」「偽物では」ファンから困惑の声

特設サイトの一部をキャプチャ

特設サイトの一部をキャプチャ

宝塚歌劇団が開設した特設サイトが話題になっている。「ひとりでも、みんなとでも…この春始めたい『推し活』!」というタイトルで、宝塚歌劇団の観劇を薦めるものだ。情報商材サイトのような作りになっていて、「『推し活』の中でも、オトナ女子にぴったりなのは、演劇やミュージカルなど生の舞台を観に行けるもの」として、

「その中でも、特にオトナ女子に体験してもらいたいのが『宝塚歌劇』。文化的な知識を深められるのはもちろん、劇場に足を運ぶと非日常感たっぷりの雰囲気を楽しめます。そして舞台では、まばゆく輝くスターに心揺さぶられ、きっと応援したくなる誰かを見つけられるはず!」

と訴えかけていた。

「ご贔屓」を「推し」と言い換えることに疑問「宝塚のいい所がほぼ伝わらない」

サイトではこのほか、「推し活タカラヅカの始め方」として、観劇当日の流れや、『ロミオとジュリエット』のロミオ、『ベルサイユのばら』のオスカルなど、代表的な作品の主要キャラクターの「推せる」ポイントを解説している。

劇団のファンが初めて観劇した際の感想やエピソオードも紹介されている。ページ下部には、現在公演中の月組公演の紹介や、105期生のお披露目公演となる次回公演の情報が記載されていた。

宝塚歌劇は、「清く 正しく 美しく」のモットーや音楽学校の礼節の厳しさなどから、他の劇団や歌劇団とは一線を画する、格調の高さが魅力の1つとなっている。ある面では古風なイメージもあっただけに、公式が「推し」という言葉を使うことに驚く人も多い。

「偽物ではないか」「悪戯だと思う」と疑う声も出るほどだが、特設サイトの証明書を確認すると、発行先は「kageki.hankyu.co.jp」となっている。宝塚歌劇団が作成した物のようだ。

サイト内の「『宝塚』は敷居が高い…!?いいえ、そんなことありません!」などの文言から察するに、宝塚歌劇を気軽に楽しんでほしいという思いで作られたページのようだ。ただ、ファンの間からはサイトのトーンを受け入れがたく感じる人も多い。ツイッターには、

「宝塚のいい所は推しをご贔屓さんって呼ぶところだと勝手に思ってるから推し活よりも贔屓活のほうが宝塚感があっていいと思うな」
「なんだろうこの全体的に漂うコレじゃない感」
「推し活……?宝塚のいい所がほぼ伝わらない気がする。ご贔屓って言葉にどれほどの意味があるかちゃんと考えたのかしら」

などの反応が相次いでいる。

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. 誰も信用できない…職場の窃盗事件簿「休憩室に財布、7万円盗られた」「作業服が連続してなくなり、犯人は……」
  2. 職場で靴を盗まれた? 「警察に通報します」と貼り紙をした女性の怒り【実録マンガ】
  3. 飲食店で50分待たされた男性、後から来た客に料理を出され激怒 「店員は返金は勿論、謝罪すらしませんでした」
  4. 社長から「会社やめてくれ」→翌日に大手の最終面接だった男性。図々しい“引き止め”を無視して2ヶ月で退職
  5. 「あなたの日本語おかしいわね、日本人?」と電話口でクレーム → 「ご予約いただかなくて結構です」とお断りした男性【実録マンガ】
  6. 職場で靴を盗まれた? 「警察に通報します」と貼り紙をしてみたら……
  7. 世帯年収1180万円「嫁の親からお米が送られてきます」毎朝5時に起き、家族5人分の弁当を作る30代男性
  8. 社員の弁当から40人分のエビフライを盗んでいた中年女性 防犯カメラで発覚して異動になるも……
  9. 結婚式当日に「無断欠席」した挙句「ご祝儀なし」の友人 後日、インスタのストーリーにとんでもないことを書いていて……
  10. お盆休みナシで虚無の人たち「休み直前に一方的に発注してくる人がいる」「サービス業は国民と見なされていない」

アーカイブ