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会社を辞めようと思った瞬間
せっかく入社したのであれば、中途半端なところで退職はしたくないものだ。とはいえ会社は他人同士が集まるため、本人の意思とは関係なしに面倒事が起きることがある。キャリコネニュース読者から寄せられた、退職決意の決定打となったエピソードを紹介する。
40代男性は、10年前に勤めていた職場で受注業務を担当していた。業務が忙しく20時ころまで残っていたとき、営業の管理職が、
「この時間に働いているやつはアホじゃ、アホ」
と大声で叫んでいたことを挙げる。
「彼がイライラすると必ず私の所に八つ当たりしにきたり、怒鳴って物を投げてきたり」
ほかにも「事務所のレイアウト変更も多くて、やりにくい環境だった」「他部署から受注業務が呼ばれる際、個人の名前ではなく、いつも『受注さん』だった」といい、
「年末年始に出勤しても特別手当てが出なかったり、ボーナス支給時に『今度ミスしない』という旨を念書に書かせる計画があったり、社員の待遇を大切にしない態度が鮮明になった」
ということも転職に拍車をかけたと明かす。
以前、スーパーで契約社員として働いていた20代男性は、他部門の男性社員に執拗な嫌がらせを受けた。
「私のことが気に入らなかったらしいけど、彼がイライラすると必ず私の所に八つ当たりしにきたり、怒鳴って物を投げてきたり……。 そのストレスから体調を崩し、脱毛症になった」
上司に相談したが、まともに対応してくれなかったため退職を決意した。
「会社の備品がなくなれば『従業員全員の連帯責任』と言ってお金を徴収する」
介護士の20代女性は、利用者を金儲けの道具としか思っていない施設側の方針に苦しんでいる。利用者が体調を崩しても、亡くなった家族からクレームがきてもお構いなし。挙句の果てには、「部屋が空いたら儲けにならないから早く次を見つけてこい」という始末だ。
「医療行為も平然とさせるし、断れば『土日は看護師が休みなんだからしょうがないだろ!』と逆ギレ。会社の備品がなくなれば『従業員全員の連帯責任』だと言ってお金を徴収する」
さらに「自分の好きな従業員と嫌いな従業員とで明らかに態度が違う」「人手不足のため、休みの日に『急だけど夜勤してくれないか』と電話が入り、断ると『お金が欲しくないのか』と奴隷扱い」など不当な扱いを受けたという。
職場で倒れた女性は、病気が発覚。「もう2度と介護の仕事をする気はない」といい、1か月後に辞める予定だ。ほかにも、
「役員の気分次第で昇進が決まり、明らかに能力がなくてもコネで上がれる。中小企業なのに、他の大手会社の設備や取り組みを聞くと、要不要に関わらず即導入したがる。予算がないため設備投資を行うことができないのに、社長専用車など意味不明なものは買ったりしている」(20代男性、技術職)
といった声が寄せられた。
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