【未払い常習犯】ブラック企業の言い分「まだ8時間しか働いてないじゃないか」「うちはみんな仕事熱心なので無償で残業します」 | キャリコネニュース - Page 2
おかげさまで11周年 メルマガ読者数
65万人以上!

【未払い常習犯】ブラック企業の言い分「まだ8時間しか働いてないじゃないか」「うちはみんな仕事熱心なので無償で残業します」

印刷会社で働く20代男性は、繁忙期のタイミングで入社したため連日残業をしていた。それでも社長の人当たりは良く「いい会社だ」と思ったのだが、給与明細を見て不信感を抱いた。明らかに残業時間が短かくなっていたからだ。

「月に唯一の休日だった日曜日に2度も出勤したのに、休日出勤の扱いになっていなかったんです。おかしいと思って先輩方に聞いたところ『会社が認めたものでないと残業扱いにはならない 』『休日出勤は給料が出ない』と言われました」

男性は「自分がブラック企業に入社してしまったことに気がつきました」と嘆く。

専門職の50代女性は、過去に受けた面接で「ここは危ない」と見抜き、入社を見送ったことがある。中でもドン引きしたエピソードとして、

「『うちはみんな仕事熱心なので、無償で残業してます』と言った会社がありました……。入社しなくてよかったです」

と寄せている。

会社がわざと滞納した税金を「お前が払え」と押し付けられる

20代女性は元勤務先で、週に5~6日は約13時間にわたってワンオペで業務をしていたと明かす。上司とはたまに顔を合わせる程度だが、女性によれば「全く仕事をしない人」で喫煙所と職場を往復するだけだった。

勤務先は社会保険の加入義務がなかったため、保険料は女性が自分で支払っていた。税金や社会保険料を払うと手元に10万円も残らなかった。ボーナスの支給もなかったという。職場では上司からのパワハラが激しく、辞意を伝えると、

「お前は身勝手で会社のことを考えられないやつだ」
「これだけ世話してやっているのに感謝すらできないのか」

など、罵倒される始末。精神的に限界を迎えたため、どうにか退職。これで地獄の日々から解放されたかと思いきや、女性に追い討ちをかける出来事が起こった。

「退職後に『お前が払え』と言って、延滞金が上乗せされた市県民税の納税書が自宅に届けられたんです。会社側の引き継ぎミスで滞納されていたにも関わらず、私に押し付けるなんて……」

驚いた女性は自治体に問い合わせると、「会社側の支払い義務なので、あなたが払う必要はない」と言われて安心したと胸中を吐露した。

※キャリコネニュースでは引き続き「ブラック企業経験談」「働かない中高年への不満」に関するアンケートを募集しています。

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. 市役所のクレーマー「お前、高卒か?」 → 高学歴男性が「院卒です」と答えた結果【実録マンガ】
  2. 社長から「会社やめてくれ」→翌日に大手の最終面接だった男性。図々しい“引き止め”を無視して2ヶ月で退職
  3. どういうこと? 海外出張中に「今すぐ会社に来い!」社長から怒りの電話 まさかの理由に唖然
  4. 「あなたの日本語おかしいわね、日本人?」と電話口でクレーム → 「ご予約いただかなくて結構です」とお断りした男性【実録マンガ】
  5. 何があった!?「3ヶ月間、会社の駐車場の草むしり」だった男性 原因は社長の汚職「馬鹿野郎と思いました」
  6. 職場で靴を盗まれた? 「警察に通報します」と貼り紙をした女性の怒り【実録マンガ】
  7. ボーナス「一律3万円」だった男性、仕事中に「社長一家の豪遊」遭遇して絶望 即行で転職を決意する【実録マンガ】
  8. メロンゼリーを買ったのに「メロンが嫌いだから返金しろ」まさかのクレームに店長がとった毅然とした対応
  9. 「大学を出てウチですか?」面接官が履歴書を見て鼻で笑う…… 激怒した男性が本社に通報した結果は
  10. “社長の車が玄関前にある会社はダメだ“ 訪問先で偉そうに語る上司に「それ、うちの会社……」と気づいてしまった男性

アーカイブ