2016卒の就活生「内定もらった」3.8% 複数内定に向けて就活続ける人も | キャリコネニュース
おかげさまで12周年 メルマガ読者数
65万人以上!

2016卒の就活生「内定もらった」3.8% 複数内定に向けて就活続ける人も

人材紹介事業を行うディスコが、2016年3月卒業予定の学生を対象に3月時点での就職意識に関する調査を実施した。調査は就活解禁直後の3月1日から5日に実施されており、就活を始めたばかりの学生の行動が読み取れそうだ。

すでに内定を手にしている学生は、全体の3.8%。2月調査から1.6ポイント上昇している。専攻別では、「内定あり」の割合が最も高かったのは理系男子で4.9%、次いで理系女子と文系男子が4.1%で並んだ。文系女子は2.1%と現時点では低い割合である。

とりあえず大手志望も「自分が何をしたいのかが定まらない」

「すでに就職先を決定して活動終了」と答えた人は、内定取得者全体の20.4%。理系男女と文系女子では25.0%だったのに対し、文系男子だけが11.1%と低い。複数内定の獲得に向けて、まだまだ活動するようだ。

(出典:ディスコ)

(出典:ディスコ)

現時点での平均エントリー社数は23.4社で、セミナーや会社説明会には平均14.6社に参加している。「解禁」直後から精力的に活動している様子が伺える。

就職希望先の企業規模は、「業界トップの企業」が18.8%、「大手企業」が32.1%で、大手ねらいの学生が50.9%と過半数を占めた。ただし、就活で困っていることのトップは「志望先の選定(企業選び)」が25.8%となり、次点の「学業との両立」(11.5%)を大きく引き離した。その理由としては、

「自分が将来やりたいことの軸と、実際の実務との関連性が見えてこない」
「セミナーに足を運ぶ中で、考えてもいなかった業界にも興味が広がり、絞り込めない」
「自分が何をしたいのかが定まらない」

といった意見があがった。とりあえず大手を希望にあげてみたものの、本当に自分がしたい仕事は何なのかと自問する時期なのかもしれない。

就活に臨む心境を聞いたところ、「楽しみたい」は74.8%。内定取得については、「自信がある」が52.7%だった。現時点では、就活を前向きに捉えている学生が多いようだ。

あわせてよみたい:「好き」を仕事にして幸せか考えてみよう

 

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. コンビニで「態度が悪い」と怒鳴る客、会計後も店員を睨み続ける 次の客に「頑張ってるわね」と言われて救われた女性
  2. 賃貸契約した客が「銀行に行く」そのまま音信不通に→親に連絡すると逆ギレ→営業マンが「弁護士に相談する」と言い返した結末
  3. 職場の飲み会を「金が無い」と断り続けた結果→「毎月1000円飲み会の積み立てをします」と強制徴収、「せめて店長がおごれよ」と思った男性
  4. ヤクザの名刺をちらつかせる40代先輩、ついに後輩が「座れボケ!」とブチギレ説教 解雇された男が最後に放った言葉とは
  5. コンビニで「割引しろ!」と迫る悪質クレーマー、翌日も来店して警察の御用になる【後編】
  6. 居酒屋スタッフを1か月で辞めた男性「店長がタバコを咥えながら刺身を切るという衛生観念のなさ」
  7. 仕事を頑張ったら「みんな50%で仕事してるから頑張らないで」と釘刺す有害上司に困惑
  8. 面接で「うちの事務員は京大と名大出身なのよ。あなたは高卒だったわね」と言われた女性、怒りの反撃
  9. “社長の車が玄関前にある会社はダメだ“ 訪問先で偉そうに語る上司に「それ、うちの会社……」と気づいてしまった男性
  10. 一日14時間拘束でも手取り17万円台・バス運転士の嘆き「休日出勤すると、逆に賃金が減る」